私は、全ての従業員が「この会社に入って良かった！」と思える会社を目指しています。
そのような会社を目指しているからこそ、当社の社員には大きく成長してほしい。
そして成長するために「自走できる社員」であってほしいと思っています。
「自走できる社員」というのは、単に単独で行動できる人、速く走ることができる人を指しているわけではなく、周りへの影響を考えつつ、自らが課題発見や問題解決ができる人になってほしいと思っています。そのため、たとえ個人差はあっても「前に進みたい！成長したい！」という想いがある方と一緒に働きたいと思います。

そのような想いのある方に成長して頂くために、当社ではユースシステムという1〜2年間の育成プログラムを準備しています。この育成期間は、研修や実践を通じてビジネスに必要となる知識やスキル、様々な考え方を身に付けていきます。また、10数名の同期と一緒に悩み、苦しみ、喜びを共にして、「チームの一員として自走する」ことの大切さも学びます。

自分自身を成長させたい、自身の成長をもってチームに貢献したいという想いを持った皆さんと働けることを楽しみにしています。

代表取締役社長荒牧 花子